合格する人とそうでない人との違い

前々回、僕は「成績を伸ばして志望校に合格すること」に対する思いがどれくらいあるのかという話をしました。

 

そして今回は、そこをさらに深掘りしていきたいと思います。

 

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まず大前提として、志望校に合格したいという思いは大きければ大きいほど良いです。

 

志望校に心の底から合格したいという気持ちがあり、なおかつ全力を尽くしたいと思えている状態がベストです。

 

その状況で、全力を尽くしているのにもかかわらず結果が出ないという人を心から救いたいというのが僕の本心です。

 

勉強量を増やしても成績が伸びずに悩んでいる人や自分の勉強に不安を持っている人。その他に、身近な人以外に相談相手が欲しいと思っている人。

 

そんな人に向けて、僕は「2ヶ月で必ず偏差値を10上げる勉強法」というテキストを作りました。

 

このテキストでは、タイトルにあるような2カ月で偏差値を10上げるために必要な勉強法や考え方を主としています。

 

詳細は明日の記事に書こうと思っているので、気になる人は明日も読んでいただけると幸いです。

 

そして、率直に言ってしまえば、「適当に勉強して良い大学にいこう」と考えているような覚悟の無い人には、僕がこれから説明するテキストは買ってほしくないとまで考えています。

 

「できればいきたいなー」とか、「もし受かりそうならそこ受けようかな」という軽い感覚なのであれば、正直お互いに損をすると思います。

 

なぜなら僕が本気で皆さんを志望校に受からせたいと思っていることは変わりませんが、もしこのテキストを「なんか良さそうだしとりあえず買ってみよっかな」という感覚なのであれば、僕とあなたの間に思いの差が生まれます。

 

いくら僕が本気で成功させようと思っていたところで、あなたが本気でそれを受けてくれなければ意味がありません。

 

あくまで僕はサポートに徹します。あなたが成功したいという気持ちを全力で応援します。

 

なので、明日はこのテキストの詳細について説明したいと思います。

 

本気で偏差値を上げたいという気持ちがあり、本気で頑張っていける覚悟があるなら、一緒に頑張っていきましょう。

 

明日の記事を読んでもらえれば大体どんなテキストなのかは分かると思うので、明日の記事も楽しみにしておいてくださいね!